経営計画書探索隊

経営計画書とは、社長が中・長期的な会社の将来像を書き記したもので、会社の目標にしたり、社員と目的の統一に使ったりすることができます。

経営計画書とは

経営計画書というものを聞いたことがありますか?

これは、会社が中・長期的な事業計画を作ることで、今後の会社の経営方針をまとめたもののことを言います。

例えば会社を設立するにあたり、銀行から融資を受ける際に、事業計画や資金計画を書くことがあります。

しかし経営計画書はこれらの計画書とは違い、特に書いて提出をする先があるわけでもありませんし、誰かにチェックをしてもらう必要があるというものでもありません。

ただ、経営計画書は自分の事業についてよく考え、自分が行なっている事業について将来像を想像しながら先を見据えて経営をしていくという視点を持つためにも、とても重要なきっかけになることは間違いありません。

経営計画書は、誰かに見せる必要性があるわけではないので、社長一人が大切に取っておいて、時々自分の計画と実際の経営とを比較し、計画に沿って事業が進められていっているかを振り返ってみるという使い方でもいいかもしれません。

しかしそれだけでなく、さらに会社の発展のために反映させるには、社員に経営計画書を見せることで、社長と社員の会社の将来像への価値観を統一するとよいでしょう。

社長と社員が同じ目的を持っているだけで、社員のモチベーションが変わり、会社を発展させていこうという意欲が高まります。

経営計画書は、社長の会社の将来像へのビジョンでもよいですし、会社運営に対する哲学を書き入れてもよいでしょう。

そして同時に、具体的な戦略と戦術、数値目標が書き入れられれば、立派な経営計画書となるのです。

※こちらもご覧ください…小山昇の経営計画書による経営コンサルティング|経営者が抱える問題を解決する経営コンサルティング武蔵野

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